千染(チィエンラン)

Profile
 星核ハンターと共に銀河を旅しているが、あくまでそれは一時的なものであり仲間になったわけではなく、彼らに武器を卸す商人、あるいは客郷だと自称している。
 故に千染は誰の言うことも聞かず、ひとつの刃が折れる様を眺めていた。

 崩壊スターレイル、刃お相手。 元々はかつて応星に鍛冶の基礎の基礎を教えた。
唯一至高の剣ではなく、誰でも自分の身を守るために握る武器を作る志があったが、戦いの道具としてばかり活用され発狂。魔陰の身・無記と堕ちた。
持明族のため、長寿。一度転生したもののぼんやりとすごしてちあところ、記憶もあやふやな刃にさらわれた。
MEMO

※ストーリー1
「武器は結局、命を狩り取るためのもの。どんな願いを込めようが、どんな実用性を込めようが、あたしの手を離れればただの醜い鉄塊に過ぎない」
「それが刃というものだ。嫌なら最初から」
「生まなければよかった、なんて言いたくない。お前はあたしの思う通りにならなかったんだからあたしの子じゃない、なんて言いたくない。全部全部あたしの子だ。武器は全部、何かの命を狩り取るためのもの。それが正しい。あたしはそれを否定しない。だから誰よりも正しく、あたしはこれらを使いこなしてあげないと」
 語り聞かせた男は肩を竦めて、己の作品を見せてくれた。
「こいつらは恵まれている。きっと正しい使われ方をするんだろう。ああ……見たいな。この鉄の塊が、踊り子のように美しく舞う姿を」 「これらがどう使われるかなんて定まっちゃいない。例えお前の思う使われ方をされずとも、お前が込めた願いが穢されるわけじゃない。お前は俺と違って長生きなんだから、生んだ子たちの行く末をきちんと見守ったらどうだ」
──そんな言葉を受け取って、どんな想いを懐いたのだっけ。
千染がまどろみから覚めると、目の前にはたくさんのがらくたが転がっていた。折れ、血に塗れた鉄の塊。ひとつひとつ丁寧に拾って、箱に収める。
「お疲れ様。ごめんなさい」

※ストーリー2
「ああ、違う。全然なってない。あたしの武器は”こう”使うんだ。残酷に残忍に、鉄で肉を割って裂く。そうするとほら、楓みたいに真っ赤になって、美しい。」
気の遠くなるほど昔、ある想いから生成した金属の武器たち。仙舟中に散らばっていたそれらを、かつての彼女はひとつひとつ回収した──穏便とは言えない手段で。その数が千になろうかという頃かつての彼女は捕縛され、やがて彼女の役目は無くなった。
 その幼い手には重く冷たい金属の塊が握られている。これといって華美な装飾でなく、特別な能力が付加されているわけでもない、誰にでも扱えそうな質素な武具。幼い身体には不釣り合いだというだけ。  かつて少女は民を守るため、また人々が自らを守るため武器を開発製造していた。しかしそれらは少女の願い通りには使われない。当然だ、武器などもともと命を奪う道具でしかないのだから。  
MEMO
属性:物理 運命:知恵
*通常攻撃:【----】
 指定した敵単体に物理ダメージを与える。【五兵】チャージを1層以上所持している場合全てを消費し、また所持数に応じてヒット回数が最大5回増加。チャージを1層以上消費した場合、この攻撃によって【五兵】チャージは獲得出来ない。

*戦闘スキル:【----】
 指定した敵に物理ダメージを与える。【五兵】チャージを1層以上所持している場合全てを消費し、また所持数に応じランダムな敵単体に攻撃する。攻撃終了後【五兵】を2層獲得。

*必殺技:敵全体に物理ダメージを与える。【五兵】を1層以上所持している場合、全てを消費する。また1層毎に与ダメージが増加。

*天賦:【五兵封禅】
 →フィールドキャラクターが敵単体に攻撃する毎にチャージを1層獲得する。5層まで獲得可能で、パーティキャラクター全員で共有される。
 【五兵】チャージを所持するキャラクターは所持数に応じヒット数が増加する。

*秘技:敵を攻撃。戦闘に入った後、敵全体に物理ダメージを与え、【五兵】をさらに1層獲得する。

*追加能力:
 ├【五兵】を消費すると、千染のHPが回復する。回復量はチャージ段階による。
 ├【五兵】1層毎に所持するキャラクターの被ダメージ?2%。
 └【五兵】1層毎に所持するキャラクターの会心率+2%、会心ダメージ+4%。