ラウクリエ / Ruclie
Introduction
「ファデュイは冷徹で利己的。あまり関わるものではありませんよ、旅人」
「…とは言っているが、彼女は中々冷徹には程遠いところがあるんだ」
──上司である『公子』はにこやかに言う。
Profile
- SEX:女性
- H/W:152cm/48kg
- AGE:16
- BIRTH:9/7
- I/YOU:私/あなた
- LIKE:辛いもの
- NON:
- HOBBY/SKILL:筋トレ
- ICV:平野綾
- ISong:聖少女領域(ALI PROJECT)
- GENRE/BUDDY:原神(タルタリヤ)
More
本国スネージナヤから璃月やモンドに赴き、情報の伝達及び現地の人員の監査などを行う連絡員。直属ではないものの、現在は璃月に赴任している公子タルタリヤの秘書を努めている。
- キャラクターストーリー1
- 自身は冷徹で利己的なファデュイである。ラウクリエは自らをそう評し、振る舞っている。
仮面をつけて外交に出るファデュイの中でも数少なく、彼女は素顔を晒して交渉の場に出る。故に、常に優位に立ち相手に侮られないよう、そのように心がけているためだ。
元々は女皇を信奉しファデュイに入り、淑女に憧れ直属の部下になった。強く凛々しく優秀で、クールで妖艶。そんな女性を目指し、体現している。一縷の隙も見逃さず、常にスネージナヤを優位に立たせるため、ラウクリエは日々学びながらその目を光らせている。 - キャラクターストーリー2
- 常に厳しい表情で眉根を寄せ、不機嫌そうな口元でいるが、それはあくまでも振る舞いである。彼女が怖い人だと思ったのなら、ラウクリエの目論見通りだ。
しかし実のところ、彼女は冷徹にはなりきれていない。失敗を厳しく叱ることはなく、成功はきちんと褒める。己の表情を無に努めてはいるが、子供には優しく微笑みかける。そんな姿は見た男の十人中十人が振り返るほど可憐なものだというが、彼女はそれを喜ばず、怪訝に眉を顰めるだろう。
ラウクリエは他者に厳しいが、自身にはもっと厳しい。朝早くに起床し、時間をかけて身なりを整えてから仕事を始める。休日であっても怠けることはせず、プライベートでさえもファデュイの者である自覚を持って行動する。彼女が気を緩めることができるのは、一日のごく僅かな時間しか存在しない。
そんな徹底した姿から、たとえ挑発的な発言であってもエージェント達はラウクリエを慕い、その若さで羨望を向けている。…一部、別の願望を向ける者もいるにはいるが。
- キャラクターストーリー3
- 淑女の部下であったラウクリエは、ある時璃月に赴任している公子タルタリヤを訪ねた。タルタリヤ側の連絡員達の中で、訪ねた理由である案件についての情報共有が滞っており、事情を知らないまま処理していたタルタリヤにある言葉を投げた。
「…案外使えない」
それを言われたタルタリヤが何を思ったかは割愛するとして、その直後にラウクリエは淑女の部下から外れ、タルタリヤ担当の連絡員となった。
ファデュイの中でも敵の多いタルタリヤの担当になったことは、ラウクリエの希望でない事も含め降格かとも考えたが、その異動の希望はタルタリヤ自身から出たもの。ラウクリエはむしろ有能であるが故に、暴れ犬であるタルタリヤの手綱を引くため、女皇よりその任を任されたのだ。
ラウクリエが璃月に着任してからというもの、どういうわけかタルタリヤは大変大人しくなった。敵の多さから来る情報共有の乱雑さはラウクリエが仲介することで解消され、好きでもない書類仕事をしていたタルタリヤは笑顔で戦闘に出る。円満な結果にエージェントからも本国からも、ラウクリエの評価は上がっていた。
…タルタリヤの手綱を引くためにラウクリエが何を犠牲にしたか、も割愛しよう。
- キャラクターストーリー4
- 北国銀行に務めるエージェント達は、ラウクリエが着任してからのタルタリヤの様子に目を丸くしていた。戦闘時以外では一見温和に見えなくもないとはいえ、あからさまな態度をとっていたからだ。
まず、距離が近い。すぐに肩を抱いては煩わしそうに振り払われる。そして頻繁に食事に誘っては断られる。装飾品や服、香などを贈っては、ものによっては突き返される。
誰もが思ったことだろう、「あの人にもそういう感情あるんだな」…と。何よりそれは、ラウクリエが無事タルタリヤの手綱を握った証左でもある。
皆がラウクリエの身を案じつつ、これでタルタリヤがもっとスネージナヤに従順にならないかと、はらはらした目で見守っていた。
- キャラクターストーリー5
- ラウクリエはタルタリヤのその行動の意味を測りかねていた。明らかに女に対して気のある行動であるとは認識していたが、ラウクリエは自身が未だ途上であると判断している。決して自己評価が低いわけではなく、理想が天ほど高いためだ。
男に好かれるような己の中の理想には到達しきれていないのに、仮にもファトゥスの男が自分に好意を持つとは到底考えられなかった。何かの試練だろう、からかっているのだろう。そう考えては困惑を隠して彼からの誘いを断り続けた。
彼女の理想は女皇様か、比較的身近ならば淑女シニョーラだ。賢く強かで妖艶で、振る舞わずとも溢れ出るオーラが敵を牽制する、そんな女性。けれどラウクリエはどちらかといえば、未だ年若いせいもあるが妖艶というより可憐と言ったほうが似合うのだ。
実際彼女は可愛らしい装飾品につい目が向いてしまう。どうしても欲しくなれば贈り物だと嘯いて購入するものの、多くは首を振って見て見ぬふりをする。いざ買ってみても、せっかくのペンダントだって壁飾りになってしまう。唯一気を抜く時間である睡眠時はぬいぐるみを枕もとに置いて眠るし、下着は可愛いものを選ぶ。それら全てが誰にも知られたくない秘密だ。そんな自制を己に強いている中で、どういうわけかそんな方向の贈り物を貰えば、反発したくもなるだろう。素直になれない性格が徹底的に災いしているのは、タルタリヤと相対する時のみ。一種の信頼とも甘えとも言えなくはない。
- 『徹底マニュアル』
- いつも携帯している本は様々な指南書を写したものだ。璃月だけでなくモンド等にも赴くラウクリエは、交渉で優位に立つためにも各国の重要な法律や言葉遣い、暗黙のルール、特産や、主要人物の似顔絵などなど、たくさんのことが載っている。一部は冊子を切り取って注釈してあったり、数ページまるごと手書きであったりと、ラウクリエの勤勉さが如実に感じられる一品だ。売り出している書籍から記載したものもあれば、関係者を直接訪ねて学んだものもある。中にはうっかり聞き出してしまった機密事項もあったりするというが、それを見つけるには目が滑るボリュームの内容となっている。
「ここの限定定食は美味しかった。今度辛さを増して作ってみたいな…多分食材は…」…なんていうようなちょっとした走り書きのメモは、綺麗に整えられた他の文字たちと比べると随分愛らしく見えることだろう。 - 神の目について
-
ラウクリエは幼い頃から勝ち気な性格だった。負けず嫌いで男勝り、そうなったのはあまり微笑ましい理由ではない。
まだ世渡りが上手でないせいもあり周りから反感を買いやすかったため、様々な意味での身の危険が多かった。だからこそ自身を鍛えてはいたが、それだけではどうしても越えられない壁が、成長と共に高くそびえ立った。
ある日父親と共に雪山へと赴いたラウクリエは一人吹雪の中に置き去りにされた。寒さに耐えても空腹が彼女を襲い、食べ物を探しに歩けば魔物に遭遇する。そんな命の危機に瀕して、ラウクリエのもとに氷の神の目が顕れた。氷の檻は魔物からも寒さからも己を守り、安心感を与えてくれた。最終的に誰一人助けは来ず、一緒に雪山に入ったはずの父は氷漬けになっていた。
その時、ラウクリエは悟った。あれ程頼りがいのあった父は氷の冷徹さに容易く敗北し、自身は氷の神の目を手にした。氷神─女皇の力は己を守り、自らはその担い手である。女皇しか、そして自分自身しか、己を守ってくれるものはいないのだと。
氷神たる女皇に恩を感じ、その力になりたいと決意し、ラウクリエはそのままファデュイになった。
─誰かに守って欲しい、という女らしい弱さを覆い隠して、女皇の威を仮面として、ラウクリエは交渉の場に立つようになる。
Personal
利己的に理知的に物事を見つめ、常に冷静を心がけている。不測の事態に慌てることもなく対処し、スネージナヤにとって有利な交渉を行う。
可愛いものに憧れたりする心も持っているが、女皇のような強く凛々しい女性を目指し、日頃から節制して過ごしている。
上司でもあるタルタリヤに対しては冷めた態度を取るが、デットエージェントなどの同僚以下からの食事の誘いなどは時々受けたりする。飴と鞭の扱いが上手い。
メモ
髪は結構クセ強めで毎朝準備に1時間以上かかっている。
子供の頃はズバズバ正論を言って嫌われるタイプ。今は本音と建前の使い分けを学んでいる。
もともと神の目を所持していたが、氷蛍術師の経験があるとかなんとか。
TECHNIC MORE
- 通常攻撃・氷の流れ羽根
- 氷クナイを前方に投げる、最大3段の氷元素攻撃。
長押しすると、自身を中心に足払いし、その軌跡に氷柱を発生させ、敵を打ち上げる。
>>元素スキルによって敵に氷羽根が付与されている場合、障害物や標的消失状態を無視して攻撃を命中させる事ができる。 - 元素スキル・幽明監視
-
>>単押し
敵を追尾する氷羽根を付与する。敵をマークした氷羽根は、定期的に氷元素ダメージを与える。
敵に氷羽根が付与されている場合、障害物や標的消失状態を無視して攻撃を命中させる。最大3つ。
CT:1秒
>>長押し
敵の位置に氷の槍を落とす。付与した氷羽根の数によって威力が変動する。
継続時間:一つあたり8秒。固有天賦により、会心攻撃によって6秒延長される。
CT:8秒 - 戦闘天賦(特殊天賦)・氷転の舞
- ダッシュをした際足元を凍結させ、その上を滑ることで通常よりも長く、素早く移動する。氷元素を短時間浮遊させる。
- 元素爆発・女皇の裁可
- 自身の前方に氷柱による格子の檻を作成し、敵に氷元素ダメージを与える。檻に囚われた敵はその場から移動出来なくなる。
氷柱の檻はしばらくフィールドに残り、氷以外の元素攻撃により破氷する。捉えた敵全てに与えた元素の効果を付与し、 ラウクリエの攻撃力300%分の元素反応ダメージを与える。 - 固有天賦・羽撃き
- 通常攻撃と重撃で会心が発生すると、氷羽根の継続時間+6秒。
- 固有天賦・天の再臨
- 元素爆発・女皇の裁可による氷柱の檻が破壊された時、破壊に関連した元素ダメージバフ+10%
- 固有天賦・盛者必衰
- 氷羽根を付与した敵に与える定期ダメージ+10%。その数値分フィールドにいる自キャラクターのHPを回復する。
- 命の星座・一重【鋭く振る舞え】
- 幽明監視による追尾範囲+20%
- 命の星座・二重【満天花弁】
- 盛者必衰のHP回復効果を、チーム全員に付与する。
- 命の星座・三重【明智洞察】
- 元素スキル・幽明監視のスキルレベル+3。
- 命の星座・四重【冷徹に振る舞え】
- 固有天賦『氷転の舞』による移動距離と氷元素付浮遊時間+20%
- 命の星座・五重【天命の檻】
- 元素爆発・女皇の裁可のスキルレベル+3。
- 命の星座・六重【優雅に振る舞え】
- 氷羽根が付与された敵の全耐性-20%
